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東京都練馬区「おいらせ」酒場放浪記登場の都立家政にある青森グルメを徹底解説

日本のグルメ

西武新宿線にある都立家政駅は地元の方以外にはなかなか知られていない駅かもしれません。

そんな都立家政に青森県出身者が営む地元から直送される山菜が季節になると楽しめる小料理屋があるのをご存じでしたか…?

こちらの記事では、都立家政にある創業45年の「おいらせ」の魅力を口コミや評判とともにご紹介します。

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おいらせをおすすめするポイント

おいらせをおすすめするポイントはこちら。

おすすめポイント

1.青森の郷土料理
女将さんが青森県出身で、地元の食材を使った料理が楽しめます。
特に青森の山菜や魚介類が人気です。
2.昭和の雰囲気
おいらせの創業は1979年(昭和54年)。
お店の外観や内装は昭和の香りが漂い、懐かしい雰囲気を楽しめます。
3.コストパフォーマンス
料理の質に対して価格が非常にリーズナブルで、特に宴会コースはお得感があります。
4.アットホームなサービス
女将さんやスタッフの温かいおもてなしが魅力で、リピーターが多いです。
お酒の持ち込みが可能ですが他のお客さまにも振る舞うルールがあります。
5.アクセスの良さ

都立家政駅から徒歩5分とアクセスが良く、気軽に訪れることができます。

口コミと評判

おいらせの口コミや評判はこちら。

魚がとても新鮮で美味しい。特に河豚の薄造りは絶品でした
昭和の雰囲気が漂う店内で、懐かしい気持ちになりました。
女将さんの温かいおもてなしが心地よく、また訪れたいと思いました。
宴会コースのコスパが素晴らしい。3,000円でこのクオリティは驚きです。
都内で青森の郷土料理が楽しめる貴重なお店。
特に山菜料理が美味しかったです。

おすすめメニュー

おいらせのおすすめメニューはこちら。

おすすめメニュー

1. 生カキフライ定食:1,200円
2. 鮭の西京焼き定食:1,500円
3. 河豚の薄造り:2,000円
4. ミニ帆立の焼き物:1,000円
5. 鮪の握り寿司:1,800円

吉田類の酒場放浪記に登場

おいらせは2024年8月5日放送の「吉田類の酒場放浪記」で紹介されました。

都立家政商店街を抜けると、なんとも趣のある外観が目に入る。それが創業45年となるおいらせである。 店名の通り、女将さんが青森県出身で、地元から直送される山菜が季節になると楽しめる。吉田さんも、青森県ではミズと呼ばれるウワバミソウのおひたしをいただいた。お得感のある刺身の盛り合わせは創業時から値段を変えていない。その理由は家賃が45年間で2000円しか上がっていないからだとか。
お酒の持ち込みは自由だが、その代わり、他のお客に持参したお酒を振るまうのがルールである。吉田さんもご相伴にあずかりお酒談義に花を咲かせた。

引用:公式サイト

青森の山菜で有名なのはミズと根曲竹(ねまがりたけ)です。

基本情報

おいらせの基本情報はこちら。

基本情報

住所:東京都練馬区中村南2-14-13
電話番号:03-3998-9802
営業時間:11:00~14:00、17:00~23:00
定休日:日曜日
アクセス:西武新宿線都立家政駅から徒歩5分
駐車場: 無
支払方法:現金のみ
テイクアウト:可

詳しい情報は食べログよりどうぞ

まとめ

以上、おいらせを詳しくご紹介してきました。

筆者りずは青森の郷土料理を提供するお店に足を運んだことがあります。

東京でミズをメニューに加えるお店は記憶にないので、「おいらせ」は本格的な青森の郷土料理を楽しめると思います。

個人的にぜひ足を運んでみたいと思います!

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

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