PR

酒列磯前神社 宝くじ当選多数!金運最強神社を徹底解説

関東地方の観光地

茨城県ひたちなか市に宝くじ当選で有名な「金運最強神社」があるのをご存じですか?

参拝客が宝くじで6億円も当選したという伝説があるそうなんです。

口コミと評判で人気となり、バスツアーも企画されているくらいの大人気パワースポットです。

こちらの記事では、宝くじにご利益があると言われる酒列磯前神社(さかつらいそざきじんじゃ)を詳しく紹介します。

スポンサーリンク

酒列磯前神社とは?

酒列磯前神社は、平安時代の西暦856年(斉衡3年)に創建された歴史ある神社です。

 

この投稿をInstagramで見る

 

酒列磯前神社(@sakatura0825)がシェアした投稿

病気平癒、お酒の神様、温泉の神様としてのご神徳を持ち、多くの氏子さんに信仰されています。

宝くじにご利益がある!

酒列磯前神社は宝くじにご利益がある神社と言われています。

その由来は、宝くじ売り場ジョイフル本田チャンスセンターにあります。
酒列磯前神社の神職さんと巫女さんが依頼を受けてチャンスセンターで祈願祭を執行しているのだそうです。

年末ジャンボ発売日に以後一年間の高額当選券発売と多くの方々が当選しますようにと祈願されています。

こちらのジョイフル本田チャンスセンターで購入された宝くじが高額当選した実績があります!

詳しい解説は神社の公式ホームページをどうぞ。

ウミガメの石像がさらにご利益をもたらす!

神社と言えば狛犬が有名ですが、太平洋のすぐ近くにある酒列磯前神社ではウミガメの石像が設置されています。

こちらの神社の氏子さんに多い漁師さんが多いのですが、漁をしているとウミガメが網に入ることがあるそうです。

それはとても縁起がよく、吉兆だと言われているので、その歴史と地域性を踏まえ、ウミガメの石像になりました

さらに、宝くじの当選者が御礼として奉納したウミガメの石像をなでると金運がアップすると言われています。

酒列磯前神社のさらなる楽しみ方

酒列磯前神社は金運や宝くじの神様だけではなく、太平洋と四季折々の自然、デザイン性のある御朱印やお守りなど様々な楽しみ方があります。

太平洋の見える鳥居

酒列磯前神社は太平洋を臨む磯崎海岸にほどちかい場所に位置しています。

海の見える鳥居からの景色は絶景です。

参道から鳥居と太平洋を入れた写真を撮影することができます。

 

この投稿をInstagramで見る

 

酒列磯前神社(@sakatura0825)がシェアした投稿

樹叢と参道

参道の樹叢(じゅそう)は、茨城県の指定天然記念物にもなっており、樹齢300年を超える木々が並んでいます。

 

この投稿をInstagramで見る

 

酒列磯前神社(@sakatura0825)がシェアした投稿

この300mにわたる木々のトンネルは、参拝者に心の落ち着きを与えてくれます。

梅雨のアジサイと冬のさかつら椿

梅雨の時期には参道の両脇に咲くアジサイが美しく、訪れる人々を楽しませてくれます。

2~3月にかけてはさかつら椿(ヤブツバキ)が咲き誇ります。

美しい椿の花を楽しみながらの参拝は格別です。

寒い時期は空気が澄んでいるので太平洋の青い海がより鮮明に見えます!

御朱印とお守り

酒列磯前神社では、各種の御朱印が販売されています。

御朱印のデザインが繊細で素敵なのです…!

毎月限定の御朱印や季節の行事、節句、干支にちなんだ御朱印があり、どれも神社に関係のあるものばかりです。

また、お守りも各種取り揃えられています。

「病気平癒」と「金運」のお守りが特に人気で、宝くじの当選実績も累計60億円以上とされています。

水琴鈴の健康守も人気で、酒列磯前神社と縁が深い長寿亀とさかつら椿がデザインされた美しいお守りです。

基本情報

酒列磯前神社の場所やアクセスなどをご紹介します。

酒列磯前神社の基本情報

住所:〒311-1202 茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2
TEL:029-265-8220
営業時間:8時~16時
参拝は24時間可能
主祭神: 少彦名命
本殿の様式: 流造
社格等: 式内社(名神大)、旧国幣中社、別表神社
アクセス:ひたちなか海浜鉄道湊線磯崎駅より徒歩10分
北関東自動車道ひたちなかインター出口約10分
駐車場:有(無料)

詳細はこちらの公式サイトからどうぞ。

まとめ

酒列磯前神社は、宝くじ当選のご利益で知られる金運最強の神社です。

歴史ある神社のご神徳と、四季折々の美しい景色が魅力的ですね。

ぜひ一度訪れて、宝くじ当選と金運アップを祈願して癒しのひと時を過ごしてみてください。

本日もお読みくださいましてありがとうございました。

↓↓↓ポチッとクリックお願いします↓↓↓
にほんブログ村 グルメブログへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました